エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
"望んで死体を片付けたのさ"ー。先進国から途上国になった国と、移民の義父の幸福論 - 海外ZINE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
"望んで死体を片付けたのさ"ー。先進国から途上国になった国と、移民の義父の幸福論 - 海外ZINE
移住のきっかけは将軍による独裁政権 南米大陸の最も南に位置するアルゼンチン。「ラテンな国」と言われ... 移住のきっかけは将軍による独裁政権 南米大陸の最も南に位置するアルゼンチン。「ラテンな国」と言われるため、人々は明るく情熱的なイメージだと思われがちだ。もちろんそのノリはあるが、人々は未来に関しては現実的に考える傾向が強い。いや、どこか冷めていると言った方が正確だろう。 その背景には、アルゼンチンが辿ってきた歴史や移民文化が関係しているのかもしれない。義父はこの国で生まれながら、自身を「チリからの移民」と言う。今回は彼の半生の話からアルゼンチン人の国民性に迫ってみたいと思う。