エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
英語公用語化でエンジニア採用応募者が激増 IT企業が見出した、グローバルに働く秘訣
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
英語公用語化でエンジニア採用応募者が激増 IT企業が見出した、グローバルに働く秘訣
日本企業のグローバル化が進むなか、圧倒的な課題となるのが「英語力の不足」。語学研修制度の導入、外... 日本企業のグローバル化が進むなか、圧倒的な課題となるのが「英語力の不足」。語学研修制度の導入、外国人人材の採用といった事例もまだ少ないのが現状です。今回は、こうした課題を解決してグローバル化を目指す個人・企業に向けて行われたセミナー「2020年代の『グローバル人材』を考える」の模様をお届けします。本パートでは、HENNGE株式会社の汾陽氏が登壇し、英語公用語化の推進によって社内にどんな変化をもたらしたのか、メリットを中心に詳しく紹介しました。 英語学習初心者におすすめのTOEICは、何回受験しても全額会社負担 汾陽祥太氏:どうやって英語を伸ばしていったのか、少し具体的にお話ししていきたいと思います。TOEICは全社員平均495点からスタートしました。 TOEICと言うと、けっこうアレルギーを出すメンバーもいてですね……。「僕は英語を使ってコミュニケーションを取りたいんです。TOEICの勉強