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転職者の4割以上が給与減になる「55歳」の“壁” ミドルの転職市場の変化と、キャリアの可能性を広げるマインド
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転職者の4割以上が給与減になる「55歳」の“壁” ミドルの転職市場の変化と、キャリアの可能性を広げるマインド
企業も人も「選ばれる」か「選ばれない」かで二極化する 黒田真行氏(以下、黒田):この人材難のテーマ... 企業も人も「選ばれる」か「選ばれない」かで二極化する 黒田真行氏(以下、黒田):この人材難のテーマで、つなぎ的にちょっとお話ししましょうか。 井上和幸氏(以下、井上):ぜひぜひ。 黒田:極度の労働力の不足が、もう目に見えて始まっていますが、その中でいくつか誤解されている節があります。例えば企業側で言うと、どの企業も満遍なく採用難になるんじゃないかと思われている方が多い。しかし現実には「採用できる企業とできなくなる企業の二極に分かれる」と思っています。 需給が反転したことによって、「採用」とか「リクルーティング」という言葉自体の概念も変わり始めています。たとえば、我々が日常的に浸かっている「採用」という言葉って、昆虫採集の「採」に「用いる」という、上から目線を感じさせる言葉ですよね。 これからは、人材側がファシネート(魅了)されない企業は、選ばれなくなるという構造になるので、企業が上から目線