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モダンソフトウェア・エンジニアリングとはなにか ソフトウェアエンジニアリングに大切な“Essence”という考え方
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スマートエスイーセミナーシリーズでは、ソフトウェアの開発や運用において変わらない本質と、変わりゆ... スマートエスイーセミナーシリーズでは、ソフトウェアの開発や運用において変わらない本質と、変わりゆく新たな考え方や技術・プラクティスを探ります。第3回では、モダンソフトウェア・エンジニアリングのエッセンスをテーマに、早稲田大学教授でありSEMAT Japan Chapterの創設者でもある鷲崎氏が、ソフトウェアエンジニアリングの歴史とEssenceの活用について話しました。関連資料はこちら。 Essenceはさまざまな理論の共通基盤として期待されている 鷲崎弘宜氏(以下、鷲崎):早稲田大学の鷲崎です。私からはEssenceというものが、今どう広がっているのかということや、その活用例などを「ソフトウェアエンジニアリングとEssenceの広がり」というタイトルで紹介します。 まず、ソフトウェアエンジニアエンジニアリングの歴史を簡単に振り返ってみますと、これはスマートエスイーセミナーの第1回でも取