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FontsourceでWebフォントをNPMパッケージとして扱う | Lon Sagisawa
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FontsourceでWebフォントをNPMパッケージとして扱う | Lon Sagisawa
このブログではWebフォントを使って、環境によらずある程度使われるフォントをそろえるようにしています... このブログではWebフォントを使って、環境によらずある程度使われるフォントをそろえるようにしています。 Webフォントというと一般的にはGoogle FontsやTypekitがよく使われます。headタグの中に各サービスが提供するタグをコピペするだけで使えるのでとてもお手軽なのですが、いくつか欠点もあります。 常に最新バージョンのフォントに自動的に更新されるため、フォント側に大きな変更があった場合にデザインが崩れる場合がある リクエストするサーバーの数が1つ増える 訪問者がGoogleやAdobeによってトラッキングされるためプライバシー的によくない これらの欠点を回避するのはわりと簡単で、普通にフォントを配置してスタイルシートで呼べばよいのです。 @font-face { font-family: 'Inter'; font-style: normal; font-weight: 40