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佐野元春を成立させるクリエイティブのかけら(第4章)大瀧詠一との出会い、「サムデイ」の大ヒット 佐野元春による革命が始まる
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佐野元春を成立させるクリエイティブのかけら 大瀧詠一との出会い、「サムデイ」の大ヒット 佐野元春に... 佐野元春を成立させるクリエイティブのかけら 大瀧詠一との出会い、「サムデイ」の大ヒット 佐野元春による革命が始まる 音楽ファンのなかには「佐野元春と言えばラジオDJ」ととらえている向きも少なくない。佐野は1981年4月からNHK-FM『サウンドストリート』のDJに抜擢される。坂本龍一、山下達郎、渋谷陽一など錚々たる顔ぶれと共に、彼は1987年3月まで、6年間にわたって毎週月曜日のDJを務めた。いわゆる「元春レイディオショー」である。 サブタイトルを「元春レイディオショー」と名付けて、番組構成も独自のスタイルにした。コンセプトは“レス・トーク、モア・ミュージック”。深夜放送によくある、笑い話の途中で音楽をかけるという調子ではなく、1曲目がこういう理由だから2曲目はこれと、体系的なフローでロックンロールをシームレスにかけまくった。今日で言うプレイリストだね。海外の古本屋でプログラム制作のノウハ