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共謀罪----やはりファシズム時計の針は進む | A Tree at ease
昔から「思想は税関を通過しても地獄の門で引っかかる」という。勿論「引っかかる」方に力点があるので... 昔から「思想は税関を通過しても地獄の門で引っかかる」という。勿論「引っかかる」方に力点があるのではなく、法益侵害またはその現実的危険性のない段階で処罰されることはないということだ。 もちろん、本当の意味で内心にとどまっている限り、探知のしようはない。ところが親しい人とでも話しあうと話し合う段階で処罰される可能性が出てくる(もちろんこれは乱用が乱用を生むのだ。杞憂に過ぎないなどとのんきなことをいっているときではない。間違いなく「話し合う段階」で「攻めてくるのは公安でないの」ということになる)。結局思想そのものが探知できる限り処罰されるというのとなんら変わらない。地獄の門をこの世に打ち立てたいというおよそ自由主義の社会では考えられない話だ。 実際、治安維持法のもとでは最初ごく限定的に適用されるかのように制定しておき、数次の改定がなされてどんどん重くなっていった。当初は共産主義者を対象にするもの
2006/04/27 リンク