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「イングロリアス・バスターズ」 - いずむうびい
クエンティン・タランティーノ監督の最新作。監督自身が「オレの最高傑作だ!」と自負しているだけあっ... クエンティン・タランティーノ監督の最新作。監督自身が「オレの最高傑作だ!」と自負しているだけあって、とんでもない大傑作に仕上がっていた。タランティーノ作品ベスト3を選べといわれたら『パルプ・フィクション』『キル・ビル』『デス・プルーフ』と迷わず言えたけど、今後は悩むことになりそう。とにかくとんでもなく面白い。ナチス。今から半世紀ちょっと前に暴れていたドイツの独裁者ヒトラー率いる極悪政党だ。もはや説明不要の歴史上最も「イングロリアス(不名誉な、恥ずべき)」な奴ら。それゆえにこれまで色んな角度から「映画化」されてきた。 本作はそんな奴らを史実なんぞ無視して『バスターズ(ブッ殺す)』してしまおう!という最高に痛快な物語だ。本当にタランティーノは何が映画の娯楽要素として仕上がるのかよぉーくわかっている。逆に言えば何が無駄なのかもよぉーくわかっているので、あのダラダラとしたおしゃべりを見せ切ることが
2009/11/21 リンク