エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
5月初旬の野の花(黄色) - 近場の博物誌
低山の林の中の道を歩いていて出会った植物。少し谷間のようになっていて、たまに木漏れ陽があるぐらい... 低山の林の中の道を歩いていて出会った植物。少し谷間のようになっていて、たまに木漏れ陽があるぐらいの半日陰。近くに沢があり、所々崖から水がしみだしているような湿気の高い場所である。先ずは一番目立つ黄色の花から。 キンポウゲ(ウマノアシガタ、画像上) 花びらに見えるガクはセロファン紙を重ねたもののような独特の煌めきがある。好きな花だ。ただし有毒。野に置いて鑑賞するだけにしよう。 キツネノボタン(画像下) キンポウゲ科。いつも土が湿っているような場所に多い。ほとんどの花が小さく、整った形をしていないので雑草感が強い。 クサノオウ 花は上の二つと似ているがこれはケシ科。花弁が4枚で実(棒状の物)の形も違う。 ニガナ キク科の仲間は日向を好むものが多いが、雑木林の中でよく見かけるので日陰のものという印象が強い。細い短冊のような花弁が特徴的だ。