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ジョーカーと生きる:『先生を流産させる会』 - 冒険野郎マクガイヤー
先日、テレビで『ダークナイト』が放映されていた。 その数週間前に『先生を流産させる会』を観たのだが... 先日、テレビで『ダークナイト』が放映されていた。 その数週間前に『先生を流産させる会』を観たのだが、両者の相違点について思い浮かんだのでちょっと書いてみたい。 『先生を流産させる会』、自分は立ち見が出るほど大混雑の映画館で観たのだが、ちょう素晴らしい映画だった。まず、自主制作にも関わらず高いクオリティの画作りにびっくりした。『サウダーヂ』も同様だったのだが、やる気とセンスさえあれば21世紀の『狂い咲きサンダーロード』は作れるんだなぁ、なんてことを思ったよ。 最近のシネコン映画ではついぞみられなくなった、なるべく映像でメッセージを伝えようとする姿勢も素晴らしい。フミホママのクリームぬりぬり描写にはミヅキとは別のモンスター性を感じたし、ミヅキからフミホへのバッグの受け渡し一つで関係性を説滅するカットなぞゾクゾクしたよ。サワコ先生の台詞が説明的に過ぎるシーンがあったけれども。 文芸面では「真の悪
2012/07/06 リンク