エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【1億総反応時代を生き抜く方法】自分の意見で生きていこう(ちきりん・著) - 街行き村行き
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【1億総反応時代を生き抜く方法】自分の意見で生きていこう(ちきりん・著) - 街行き村行き
発売前から楽しみにしていた1冊だ。 毎日の10分間Voicyも絶好調なちきりん氏による、「現代を生きぬくた... 発売前から楽しみにしていた1冊だ。 毎日の10分間Voicyも絶好調なちきりん氏による、「現代を生きぬくための根幹の能力」を解説するベストセラーシリーズ。 最新作であり、4部作の完結作。 自分の意見で生きていこう――「正解のない問題」に答えを出せる4つのステップ 作者:ちきりんダイヤモンド社Amazon まるで自らのノウハウの手の内を明かすかのように「自分の意見を言うこと」に関してわかりやすく説明してくれていて、あっという間に1冊読めてしまった。 ネット上の発言の9割は”意見”ではなく”反応” SNSが登場してからというもの、ネット上にはこの10年ぐらいで爆発的に情報量が増えた。 旧来のブログやFacebookをはじめ、Twitter、Instagram、Tik Tokなどなど。 ここには様々な意見が集まっているように見えて、実はそのほとんどが「意見」ではなくて、単なる「反応」であると言い