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英語と日本語が混ざるとき - macroscope
東海道新幹線の車内で英語のアナウンスを聞いた。録音にちがいないのだが、いくつかの駅でのアナウンス... 東海道新幹線の車内で英語のアナウンスを聞いた。録音にちがいないのだが、いくつかの駅でのアナウンスでは明らかに単語ごとに録音したものを機械でつないでいるのとは違って、文単位で人が続けて読んだもののようだ。それでいて、英語の単語は英語らしい発音なのだが、日本語の固有名詞(駅の名まえ)のところでは日本語らしい発音に切りかわる。 日本語の固有名詞が英語にまざるとき、日本語のローマ字表記の約束を知らないで読むと、ひどいことになる[別記事「You Know Park」参照]。しかし日本の交通機関のアナウンスでは、日本語での読みかたを知っている人が確認するので、そこまでひどくはずれたことは起こらない。英語ふうの発音といっても、日本語の発音の要素がそれぞれ英語にある要素で近似されるのだ。 東海道新幹線の営業が始まってまだ日が浅いころ(1960年代だったと思う)、新聞の囲み記事に「ニャゴウヤ」という見出しの
2014/11/26 リンク