エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
気候学(climatology)をめぐる個人的覚え書き - macroscope
【この記事はまだ書きかえることがあります。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - ... 【この記事はまだ書きかえることがあります。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - いま、わたしは自分の専門が何かの述べかたはなんとおりかあるが、そのうちひとつとして、「気候学」だと言うこともできる。【しかし、長いあいだ、そうではなかった。それはあとに述べるような事情による。】 いま、わたしは「気候学」は「気候に関する学問」という意味であり、それ以上の限定はされていないのだと言う。【細かいことだが「学問」は「科学」を含みそれより広い意味だと思っている。わたしの知っている「気候学」は「気候に関する科学」だと言ってもよいのだが、その周辺の「気候に関する、学問ではあるが科学ではないもの」まで広げてもよいかもしれないと思う。】 ただし、「気候」ということばには統一された定義はない。わたしは科学史の論文(増田, 2016)の序論で次のように述べた。(ここでの引用では改行をふやした
2017/10/10 リンク