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インフルエンサー起用で自分ゴト化 若者と時計ブランドの間の距離を縮める | 宣伝会議 2020年4月号
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インフルエンサー起用で自分ゴト化 若者と時計ブランドの間の距離を縮める | 宣伝会議 2020年4月号
時計ブランドにおいて世界観を重視した広告展開を行ってきたカシオ計算機。他の国内時計メーカーと異な... 時計ブランドにおいて世界観を重視した広告展開を行ってきたカシオ計算機。他の国内時計メーカーと異なり、タレントを起用した広告はあまり打たない方針だ。そんなカシオ計算機が、積極的にインフルエンサーを活用する理由、その戦略の背景とは何か。時計全般のプロモーションを行っている、カシオ計算機 営業本部 時計プロモーション部 部長の上間卓氏に話を聞いた。 ブランドの背後にある世界観を伝える施策として実施 「G-SHOCK」、「BABY-G」などの人気の時計ブランドを抱えるカシオ計算機。スマートフォンが普及し、時計自体の役割が奪われつつある中でも、同社における個人向けの時計事業は成長を続けているという。「G-SHOCK」は発売以来累計で1億個販売するなど、世界中に多くのファンを抱え、独自の市場を形成してきた。 なぜ、若者を中心に腕時計を着ける習慣が減る中でも、カシオ計算機は成長を続けているのか。理由のひ