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MacBookシリーズでSSDをできるだけ効率的に使う4つのコマンド
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速いぞ速いぞSSD! ずいぶん丈夫になったぞSSD! だけど、HDD時代のMacBookをSSDに載せ替えたり、最初か... 速いぞ速いぞSSD! ずいぶん丈夫になったぞSSD! だけど、HDD時代のMacBookをSSDに載せ替えたり、最初からSSDのMacBookを買っていたとしても、Mac OSの初期設定そのままではSSDの性能を最大限に維持するのが難しいんじゃないでしょうか。 難しいように感じたのです。 難しいように感じているから、毎度オヤクソクのオマジナイ4つを施すわけです。 TRIMの有効化 SSDで使用されているNANDフラッシュメモリーはHDDなどと異なり、同じ領域に情報の上書きができません。 情報が記録されている領域を再利用するためには、もともと書き込まれている情報を違う領域に移動してから領域をクリーニングして、別の情報を保存する必要があります。 TRIMとは、事前に削除可能な領域をクリーニングしておいて、書き込みの際に「移動」と「クリーニング」を行わせないことで書き込みの処理を効率化(高速化)