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上咽頭炎というやっかいなもの | いちにちのおわり
4月中旬の頃だったでしょうか。 毎朝のうがいで、血が混じること二回ほど。 私は寝起きに痰がからむほう... 4月中旬の頃だったでしょうか。 毎朝のうがいで、血が混じること二回ほど。 私は寝起きに痰がからむほうで、咽喉の不快感で目を覚ましうがいすることもあります。父もそのタイプで、大人になって似たなあなんて思ってました。 それから夜シャワーを浴びながらうがいしたときも血が混じっており、 鼻血を疑いましたが鼻水はきれい。鏡で咽喉を見ると赤くなっている感じ。 咽喉を切ったかな、と思い、声も枯れやすかったのでしばらく咽喉をつかわないようにしていたりして。 しかし痛みを感じるようになったので近所の町医者へ。 声帯が腫れているようだ、という診断で、鼻を器具でなんか洗浄され、 咽喉にイソジンみたいなの塗られ、そのとき初めて知ったネブライザーという、耳鼻咽喉科では定番らしい鼻および口から霧状の薬を吸入する治療をされ、抗生剤とか痛み止めとか3日分もらい。 爺様の先生には、改善されなかったらまた来なさい、といわれた