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大阪国際女子マラソン:“一等賞”福士「リオ決定だべ」 | 毎日新聞
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大阪国際女子マラソン:“一等賞”福士「リオ決定だべ」 | 毎日新聞
1位でフィニッシュし、笑顔で観客の声援に応える福士加代子(中央)。右は所属するワコールの永山忠幸... 1位でフィニッシュし、笑顔で観客の声援に応える福士加代子(中央)。右は所属するワコールの永山忠幸監督=ヤンマースタジアム長居で2016年1月31日、三浦博之撮影 大阪国際女子マラソンは、33歳のベテラン・福士加代子(ワコール)が2時間22分17秒で制した。 8回目のマラソンで、ずっと欲しかった“一等賞”をようやく手にした。「やったー、やったよー」。42.195キロを2時間22分17秒で走り抜いた後でも、福士は普段と変わらぬ様子で競技場内を駆け回った。「リオ決定だべ」。抑えきれない喜びを何度も言葉にした。 24キロ付近で先頭集団を形成していた他の2選手が遅れた。早々と独走態勢に入ったが、「優勝を確信したのは(フィニッシュして)ガッツポーズをしたとき。不安だった」と胸中を明かす。福士には常につきまとう課題があったからだ。それは終盤の失速。初マラソンとなった2008年の大阪国際も12年の大阪国際