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子どもの貧困:基地の街から/4 児童福祉、底上げを 沖縄振興予算、インフラ先行 | 毎日新聞
「子どもの居場所」に派遣される学生ボランティアの研修会で意見交換する学生ら=沖縄県西原町の琉球大... 「子どもの居場所」に派遣される学生ボランティアの研修会で意見交換する学生ら=沖縄県西原町の琉球大学で、川上珠実撮影 「遅まきながらようやく子どもに目が向き始めた」。放課後や夜間に子どもたちに無料で夕食を提供したり、宿題を教えたりしている沖縄県浦添市の「森の子児童センター」館長、大城喜江子さん(61)は国が今年度、沖縄の子どもの貧困対策として10億円を計上したことを歓迎する。国の沖縄振興予算は従来、インフラ整備や産業振興に主に使われ、最近まで児童福祉政策は後回しにされてきた。 センターを運営する「まちづくりNPOうらそえ」は、職員4人と夜間のボランティア2~4人で、1日平均約100人の子どもたちに対応してきた。訪れる子の中には学校給食がない日は食事を取れない子もいる。そこで大城さんたちは、昨年9月から職員らが集めた空き缶や段ボールを換金して食材費に充て、家庭菜園の野菜を使うなどして無料の夕食
2016/10/29 リンク