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ルポ ベルリン国際映画祭閉幕 人と人の絆、作品に表れ 排斥主義の広がりから映画の魅力に回帰
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映画「オン・ボディー・アンド・ソウル」で金熊賞を受賞し、授賞式でスピーチするハンガリーのイルディ... 映画「オン・ボディー・アンド・ソウル」で金熊賞を受賞し、授賞式でスピーチするハンガリーのイルディコ・エンエディ監督 第67回ベルリン国際映画祭は19日、幕を閉じた。宗教や人種を巡る排斥主義が世界各地に広がりつつある中、映画という表現手段で何ができるかを提示する映画祭となった。 ■ ■ 映画祭の華、コンペティション部門には、欧州、アメリカ大陸、アジア、アフリカの18作品がノミネート。描かれた世界は地域性が豊かで、映画の多様性を伝えるラインアップだった。 最高賞の金熊賞はハンガリーのイルディコ・エンエディ監督の「オン・ボディー・アンド・ソウル」。ブダペストの食肉処理場で働く男女が同じ夢を見る物語。無意識の世界の“夢”で通じ合う2人の姿から、現代人の相互理解への希求が感じられた。