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驚都・きょうと:/85 多様な“意思”鮮やかに /京都 | 毎日新聞
京都の街を歩いていて目につくものの一つが、細い道の角や、壁や塀などに沿って置かれている石だ。建物... 京都の街を歩いていて目につくものの一つが、細い道の角や、壁や塀などに沿って置かれている石だ。建物に近づき過ぎて車を傷つけないよう注意喚起する意味があるらしい。しかし、ドライバーにとっては、ただでさえ狭い道がさらに曲がりにくくなることもあり、「いけず石」とも呼ばれているそうだ。この石、よく見ると、形や色が実に多様性に富んでいる。 存在を主張するように鮮やかな縞(しま)模様や水玉模様。石垣のように組まれていたり、鉢植えがすっぽりはまっていたり。「駐車お断り」の立て札を強調するように置かれた巨石も。住んでいる人がどんな思いでその石を置いたのか、思わず想像してしまう。「十人十石」という感じだ。
2017/06/18 リンク