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九州豪雨:3河川の土砂撤去 国交省が権限代行制度を適用 | 毎日新聞
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九州豪雨:3河川の土砂撤去 国交省が権限代行制度を適用 | 毎日新聞
九州北部豪雨の発生から2週間となった19日、国土交通省は大きな被害を受けた福岡県朝倉市の赤谷(あ... 九州北部豪雨の発生から2週間となった19日、国土交通省は大きな被害を受けた福岡県朝倉市の赤谷(あかたに)川など3河川について、6月に改正河川法に基づき創設された権限代行制度を適用し、要員が不足している県に代わって土砂・流木の撤去作業を始めた。権限代行は鬼怒川の堤防が決壊した2年前の関東・東北豪雨を受けた制度で、今回が全国初適用。 この日、国交省職員と工事関係者約15人は、同市杷木(はき)林田の赤谷川沿岸でショベルカー3台を使って土砂を取り除くなどの作業を始めた。同省は赤谷川の他、支流の大山川と乙石川で、豪雨によって変化した川の流れを戻す工事を実施する。今後は上流に向かって工事を続け、9月までに終えたい考えだ。筑後川河川事務所の原田隆二・河川環境課長は「復旧工事で2次災害を防止したい」と話した。