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経済観測:五輪って年寄りの祭典?=経営共創基盤CEO・冨山和彦 | 毎日新聞
以前から気になっていたのだが、2020年東京五輪を1964年大会との対比で「あの頃の日本の活力を... 以前から気になっていたのだが、2020年東京五輪を1964年大会との対比で「あの頃の日本の活力をもう一度」的な懐古調で盛り上げようとする風潮がある。特に高度成長時代を知っている世代が牛耳っている大手メディアや政財界にその気配が濃厚だ。五輪組織委員会も中枢メンバーはその世代である。 そこに今週「新東京五輪音頭」と来た。昔の曲に少し歌詞を替えただけで、歌い手は五輪開催時点で御年43歳、62歳、83歳である。その発表イベントを大手メディアが大騒ぎで報じている。 もちろん、全世代で五輪を盛り上げるにはシニア世代も大事である。だからマーケティング手法的には結構だが、本来、五輪は本質的に若者たちの祭典である。そして日本という国の現代的な脈絡での素晴らしさ、クールジャパン的な前衛文化と伝統文化が交錯する魅力や、持ち前の美しい自然、先端的な技術力、社会的な調和性が融合して生まれた安全で安心感のある社会を全
2017/07/29 リンク