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大阪国際女子マラソン:初マラソンの松田瑞生が優勝 | 毎日新聞
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大阪国際女子マラソン:初マラソンの松田瑞生が優勝 | 毎日新聞
【第37回大阪国際女子マラソン】1位でフィニッシュする松田瑞生=ヤンマースタジアム長居で2018... 【第37回大阪国際女子マラソン】1位でフィニッシュする松田瑞生=ヤンマースタジアム長居で2018年1月28日、小関勉撮影 2020年東京五輪のマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を懸けた大阪国際女子マラソンが28日、大阪市のヤンマースタジアム長居を発着点とする42.195キロのコースであり、昨年の世界選手権1万メートル代表で初マラソンの松田瑞生(みずき)=ダイハツ=が日本歴代9位で初マラソン日本歴代3位となる2時間22分44秒で初優勝した。昨年の北海道マラソン優勝でMGC出場資格を得た前田穂南(天満屋)が2時間23分48秒で2位に入り、安藤友香(スズキ浜松AC)が2時間27分37秒で3位。2時間28分を切った松田と安藤がMGC出場権を獲得した。 今夏のジャカルタ・アジア大会代表選考会も兼ねたレースは中間点を過ぎて先頭集団が松田、前田、安藤の3人に絞られ