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バー・火の子:岡本太郎ら芸術家、文豪が交流 写真展開催 | 毎日新聞
内城育子さんが撮影したバー「火の子」で談笑する(左から)武満徹、山口昌男、一人置いて三浦雅士さん... 内城育子さんが撮影したバー「火の子」で談笑する(左から)武満徹、山口昌男、一人置いて三浦雅士さん=1984年撮影 1970年代から2000年代初頭にかけて多くの作家や学者、芸術家らが通い、にぎわった東京・西新宿のバー「火の子」。その主人だった内城(うちじょう)育子さんは2年前に83歳でひっそりと亡くなったが、店内で自ら撮影したものを中心に約6000枚の写真を残していた。スナップ写真ながら、往時の文化人らの交流を物語る貴重な記録だ。うち600枚を展示する写真展が19~24日、東京・銀座で元従業員や常連客らの手によって開かれる。 73年、西新宿の雑居ビル3階に開店した「火の子」はカウンターと四つのテーブル計25席の小さな店だった。芸術家の岡本太郎、音楽家の武満徹、文化人類学者の山口昌男、作家の大江健三郎さん、評論家の三浦雅士さんといった人々が通った。多彩なジャンルの表現者や大学教員、編集者らが
2018/03/03 リンク