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戦前の庶民の不敬・反戦発言をまとめた25歳作家が語る「表現の自由」 | 毎日新聞
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戦前の庶民の不敬・反戦発言をまとめた25歳作家が語る「表現の自由」 | 毎日新聞
不敬、反日、非国民。元号が令和に変わっても――いや、むしろ令和に変わってからさらに、昭和の戦時中に... 不敬、反日、非国民。元号が令和に変わっても――いや、むしろ令和に変わってからさらに、昭和の戦時中に頻繁に使われた物騒な言葉が、秋田県への陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」配備計画や、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展が中止となったことなどを巡って飛び交っている。表現の自由を巡る状況は、戦前に回帰しつつあるのではないか。 そんな思いへのヒントとなる本が6月、出版された。かつて反体制活動を取り締まった特別高等警察(特高)が摘発した庶民の言葉を紹介する「戦前不敬発言大全」「戦前反戦発言大全」(パブリブ、各税込み2700円)。計約1200ページの大作を出版したのは、7月に25歳になったばかりの作家・髙井ホアンさんだ。皇室や軍部に関する批判、デマ、下ネタだけでなく、鋭い反対意見や切実な訴えまでが検挙された時代を振り返りな…