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「逆らうとどんなことされるか」相談通報制度利用されず 茨木消防暴行 | 毎日新聞
茨木市消防署白川分署の救急車。同僚の首に血圧計の器具を巻き付ける「いじめ」の現場になった=大阪府... 茨木市消防署白川分署の救急車。同僚の首に血圧計の器具を巻き付ける「いじめ」の現場になった=大阪府茨木市の市消防署白川分署で2019年11月12日午後3時56分、柴山雄太撮影 大阪府茨木市の消防職員3人が後輩への暴行などで懲戒免職になった問題で、市には職場でのパワハラやいじめに関する相談と内部通報の二つの制度があったが、被害者は利用していなかった。市消防本部は、暴行から4カ月後になって深刻な事態を把握。「相談しやすい制度になっていなかった」として職員への窓口の周知方法や制度の見直しを検討している。 同本部によると、被害者は5月に救急車内で先輩2人から血圧計のベルトを首に巻きつけられる暴行を受けたが、上司から口止めされた。9月に信頼する別の先輩に打ち明けて調査が開始され、上司は4月、別の消防士を5分間逆さづりにするなどの暴行を加えていたことも判明した。
2019/11/15 リンク