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乾杯!世界のどこかで:革命・独立、歴史くぐり抜け ウズベキスタン ワイン | 毎日新聞
ホブレンコ・ワイン工場に併設された博物館で試飲を担当するドミトリー・サリエフさん(左)=ウズベキ... ホブレンコ・ワイン工場に併設された博物館で試飲を担当するドミトリー・サリエフさん(左)=ウズベキスタン中部サマルカンドで2019年11月21日、前谷宏撮影 <くらしナビ ライフスタイル> 飲酒を戒めるイスラム教を信仰する人が人口の9割を占める中央アジアのウズベキスタン。ソ連時代に宗教が抑圧されたこともあって飲酒に対する戒律はそれほど厳しくなく、ワインの産地としても知られている。ロシア革命やソ連崩壊という激動の時代を乗り越えた100年以上前のワインがあると聞き、ワイナリーを訪ねた。 ウズベキスタン中部の古都サマルカンドは、世界遺産にも登録されたブルーを基調としたイスラム教建築で知られる。そんな街の中心部に帝政ロシア時代の邸宅を利用した人気の観光スポットがある。1868年創業の「ホブレンコ・ワイン工場」に併設されたワイン博物館だ。
2020/01/27 リンク