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東京マラソン好記録連発 日本勢、2時間10分切り19人 車いすでも大会新 | 毎日新聞
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東京マラソン好記録連発 日本勢、2時間10分切り19人 車いすでも大会新 | 毎日新聞
東京マラソンは1日、東京都庁をスタートして東京駅前に至るコースで行われ、東京五輪の日本代表選考会「... 東京マラソンは1日、東京都庁をスタートして東京駅前に至るコースで行われ、東京五輪の日本代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ」を兼ねた男子は、大迫傑(ナイキ)が2時間5分29秒の日本新記録で日本勢トップの4位に入り、五輪代表入りへ大きく前進した。自身が2018年10月のシカゴ・マラソンでマークした2時間5分50秒の日本記録を1年5カ月ぶりに更新した(記録は速報値)。 前日本記録保持者の設楽悠太(Honda)は2時間7分45秒で日本勢の10番目となる16位、18年アジア大会覇者の井上大仁(MHPS)は2時間9分34秒で26位だった。ビルハヌ・レゲセ(エチオピア)が2時間4分15秒で大会2連覇を果たした。 日本勢は自己記録を更新した選手が続出した。8位に入賞した高久龍(ヤクルト)の2時間6分45秒は日本歴代4位…