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「座長談話、正確性欠く」 リニア有識者会議 県、国交省に抗議文 /静岡 | 毎日新聞
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「座長談話、正確性欠く」 リニア有識者会議 県、国交省に抗議文 /静岡 | 毎日新聞
未着工のリニア中央新幹線南アルプストンネル静岡工区を巡り、国土交通省の第5回有識者会議後に公表さ... 未着工のリニア中央新幹線南アルプストンネル静岡工区を巡り、国土交通省の第5回有識者会議後に公表された座長談話について、県中央新幹線対策本部(本部長・難波喬司副知事)は28日、「有識者会議の内容を代表しているかのような印象を与え、内容は正確性に欠けている」と抗議する文書を国交省に送付した。 抗議文は国交省の江口秀二・大臣官房技術審議官あて。福岡捷二座長の談話は25日の有識者会議終了後に公表され、国交省の案を基に委員の意見を反映して、「トンネル掘削による大井川中下流域の地下水への影響はおおむね問題ない」とする見解を複数の委員の意見として示した。 県の抗議文はこれに対し、座長談話を委員による非公開の協議でまとめたことに「会議の運営について、地域住民に不信感を与える恐れがある」と反発。河川流量の変化を予測したJR東海の「水収支解析」について、県は「会議で議論されなかったことも座長談話に書かれ、議論