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旧石器発掘捏造 発覚から20年 「前・中期」探究に落差 | 毎日新聞
金取遺跡(岩手県遠野市)の石器。年代(出土層位)認定を保留する研究者もいる=2000年11月撮影... 金取遺跡(岩手県遠野市)の石器。年代(出土層位)認定を保留する研究者もいる=2000年11月撮影、同市所蔵 旧石器発掘捏造(ねつぞう)事件の発覚から20年。国史跡の指定取り消しや教科書書き直しに発展し、考古学への信頼を失墜させた一大不祥事に、研究者はどう向き合ってきたか。日本旧石器学会会長の佐藤宏之・東京大教授に聞くとともに、研究の現況を探った。【伊藤和史】 佐藤さんによると、旧石器時代研究最大の焦点は、ホモサピエンス(新人=現生人類)の拡散だ。20万~30万年前、アフリカで誕生した新人がユーラシア大陸に拡散した時期とプロセスは、考古学だけでなく人類学や環境学なども共通の、日本を含む世界的関心事だ。 ただ、日本ではここに捏造事件が絡む。日本列島では3万8000年前以降、遺跡が爆発的に増える。このころ新人が到達して後期旧石器時代が始まったと考えられ、この画期については研究者が一致する。問題は
2020/10/22 リンク