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京の人今日の人:「学際」研究の学術誌を創刊 宮野公樹さん 「学問」問い直したい /京都 | 毎日新聞
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京の人今日の人:「学際」研究の学術誌を創刊 宮野公樹さん 「学問」問い直したい /京都 | 毎日新聞
宮野公樹・京都大学際融合教育研究推進センター准教授=京都市左京区で2021年7月29日午後6時34分、千葉... 宮野公樹・京都大学際融合教育研究推進センター准教授=京都市左京区で2021年7月29日午後6時34分、千葉紀和撮影 宮野公樹さん(47)=京都市左京区 大学で流行して久しい言葉に「学際研究」がある。「研究分野を超えた連携」といった意味で、新たな視点による課題解決やイノベーションの促進が期待されている。国が推進し、大学関係者も好んで使うが、世間に浸透しておらず、実態も見えにくい。 「国内に『学際』をうたう大学組織は50以上あるが、学際研究の学術誌は一つもない。それはおかしいのでは」 そんな疑問から、「日本初」という学際研究に特化した学術誌「といとうとい」の創刊を思い立った。准教授を務めている京都大の学際融合教育研究推進センターから7月、創刊準備号を発刊した。