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常夏通信:その109 戦没者遺骨の戦後史(55)能弁な為政者と無言の庶民 | 毎日新聞
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常夏通信:その109 戦没者遺骨の戦後史(55)能弁な為政者と無言の庶民 | 毎日新聞
出土した遺骨を持つ、遺骨収容ボランティア団体「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さん=沖縄県西原町で201... 出土した遺骨を持つ、遺骨収容ボランティア団体「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さん=沖縄県西原町で2014年5月、栗原俊雄撮影 日本近現代史に関する取材をしていると、為政者たちの大甘な希望的観測で国策が誤ったことが多々あることが分かる。第二次世界大戦はその典型だ。歴史は簡単には繰り返さない。しかし繰り返すこともある。去る8月25日、菅義偉首相の記者会見をテレビで見ていて「大丈夫?」と思った。 菅首相はコロナを巡って「明かりがはっきり見え始めている」と述べた。私は「本当ですか、本気ですか?」と聞きたくなった。私は8月上旬、2回目のワクチン接種の後、38度台後半の高熱が3日続いた。「こんなの、子どもに打たせられないよ」と思った。行政の区分でいう中等症(症状によっては「重篤」)の患者たちが入院できず自宅で苦しんでいる。ワクチンは足りない。子ども→家庭への感染が広まっているともされる。それで新学期。「