エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ゴールボール、消毒に滑る成分 組織委、選手負傷から8日後に見解 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ゴールボール、消毒に滑る成分 組織委、選手負傷から8日後に見解 | 毎日新聞
東京パラリンピックのゴールボールのコートに滑りやすい「グリセリン」を含む消毒液が使用されていた問... 東京パラリンピックのゴールボールのコートに滑りやすい「グリセリン」を含む消毒液が使用されていた問題で、大会組織委員会は4日、日本女子主将の天摩由貴(マイテック)が8月27日の試合で転倒して負傷したことを認めた。組織委は「(8月)25日の指摘を踏まえて、すぐに対処が講じられなかった点については、組織委員会としても深く反省をしております」と謝罪した。負傷から8日後の公式見解となった。 組織委は8月29日、コートが滑る原因は消毒液に含まれたグリセリンだったと明らかにし、グリセリンを含まない消毒液に切り替えた。しかし、武藤敏郎事務総長は「(グリセリンによって)けがをしたという報告は受けていない」との認識を示していた。