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津波警報の岩手、1300人が避難 「沿岸に暮らす者の務め」 | 毎日新聞
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津波警報の岩手、1300人が避難 「沿岸に暮らす者の務め」 | 毎日新聞
岩手県沿岸地域に津波警報が発表されたことを受け、県の災害対策本部会議で状況確認をする達増拓也知事... 岩手県沿岸地域に津波警報が発表されたことを受け、県の災害対策本部会議で状況確認をする達増拓也知事ら=盛岡市で2022年1月16日午前3時59分、山田豊撮影 16日未明に津波注意報が発表され、その後津波警報に切り替わった岩手県。沿岸12市町村では1万3770世帯、2万8410人に避難指示が出された。県によると午前6時時点で避難所88カ所が開設され、1346人が避難している。 大船渡市の赤崎地区公民館には午前5時時点で43人が避難し、駐車場に止めた車の中で過ごす人も。同地区は2011年3月の東日本大震災の津波で死者・行方不明者47人、全半壊約600世帯の被害が出ている。公民館は震災後、高台に移転した。 震災で自宅が半壊した志田武さん(70)は、91歳の母や13歳の孫ら家族7人で公民館に避難。津波注意報が出たため避難の準備を始め、午前3時前に車で到着した。「軽食を持参したが、避難を強いられると高