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「モンゴルの100年前と今」写真展 現地調査なしで実現させた秘策 | 毎日新聞
展覧会「邂逅する写真たち モンゴルの100年前と今」の展示スペース。正面上は旧ソ連のスパイが収集して... 展覧会「邂逅する写真たち モンゴルの100年前と今」の展示スペース。正面上は旧ソ連のスパイが収集していた写真で、1910年代の野菜売りの様子が映っている。左の壁面は100年前、右は現代のウランバートルの写真=大阪府吹田市の国立民族学博物館で、福田隆撮影 国立民族学博物館(大阪府吹田市千里万博公園)で、展覧会「邂逅(かいこう)する写真たち モンゴルの100年前と今」が開かれている。新型コロナウイルスの感染拡大は人々の移動を制限し、現地調査を必要とする学術研究にも影を落とす中、展覧会実現に威力を発揮したのが「デジタルフィールドワーク」と呼ばれる手法だ。その内幕を、100年前の写真の部分を担当した同博物館の小長谷有紀客員教授(64)=日本学術振興会監事=に聞いた。 小長谷さんはモンゴル遊牧社会の研究が専門の文化人類学者で、2017年から画像資料のデジタル化を進めていた。コロナ禍となった20年から
2022/03/28 リンク