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上野愛咲美・女流棋聖、囲碁の国際棋戦で日本人初の優勝 | 毎日新聞
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上野愛咲美・女流棋聖、囲碁の国際棋戦で日本人初の優勝 | 毎日新聞
日本、中国、韓国、台湾の4カ国・地域の囲碁の女流棋士8人で争う「SENKO CUPワールド碁女流最強戦2022... 日本、中国、韓国、台湾の4カ国・地域の囲碁の女流棋士8人で争う「SENKO CUPワールド碁女流最強戦2022」決勝が10日、ネット対局で行われ、上野愛咲美女流棋聖(20)が盧鈺樺(ろ・ぎょくか)四段(24)=台湾=に143手で黒番中押し勝ちした。上野は国際棋戦で日本代表の女流棋士として初めて優勝を飾った。 対局は午前11時開始。上野が序盤から優位に展開。中盤以降も着実な打ち回しを見せて快勝した。上野は終局後、「まだ実感はないが、何か勝てたみたいでうれしい。今日は後悔する手も打たなくて満足する内容だった」と話した。