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今週の本棚:鴻巣友季子・評 『左川ちか全集』=島田龍・編 | 毎日新聞
(書肆侃侃房・3080円) 硬質な詩語に打ち抜かれる 左川ちかによる詩、散文、書簡、翻訳が全て収録され... (書肆侃侃房・3080円) 硬質な詩語に打ち抜かれる 左川ちかによる詩、散文、書簡、翻訳が全て収録され、年譜、解題、解説が付された初のコンプリート版である。これだけの仕事と校訂を編者ひとりで行っており、驚異的な労作だ。 左川ちか(本名・川崎愛)は1911年、北海道の余市町に生まれ、1936年、わずか24歳で没した夭折(ようせつ)の詩人であり翻訳家だ。7年弱の間に、約90篇の詩、20篇余りの詩文の翻訳、10篇余りの散文を残した。米国の文芸誌『ザ・ニューヨーカー』は「二〇世紀初頭の日本における最も革新的な前衛詩人」と紹介している(2015年8月18日)。 海外での評価が高いが、島田龍の解説や「左川ちか研究史論」を繙(ひもと)くに、日本でも没後すぐに『椎の木』『海盤車』で追悼特集が組まれ、萩原朔太郎、堀口大學、西脇順三郎、田中克己らが寄稿。戦後やや言及が減るものの、富岡多恵子の「詩人の誕生 左川
2022/05/21 リンク