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今週の本棚:若島正・評 『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク…』=ジョン・スラデック著、鯨井久志・訳 | 毎日新聞
◆『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク... ◆『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』 (竹書房・1485円) アメリカ史のグロテスクな戯画 SF界の奇才ジョン・スラデックの作品には、どれもすぐにスラデックだとわかる独特の香りがただよっている。高度な知性の持ち主でありながら、クレイジーなユーモアをばらまき、ウェットな人間的感傷とはまったく無縁で、書くマシンと化してしまったような男、それがスラデックだ。今から四〇年前に出たこの『チク・タク(あと九回繰り返してください)』も、スラデックの魅力がてんこ盛りになっていて、「一ページに一度は笑わされた」という手垢(てあか)がついた常套句(じょうとうく)を使いたくなる。 舞台は近未来のアメリカ。主人公は《オズの魔法使い》シリーズに登場する、ゼンマイ仕掛けのロボットから名付けられ、家庭用ロボットとして製造されたチク・
2023/10/07 リンク