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見えた!海面漂流の微小プラ 環境省がデータベースを構築し公開 | 毎日新聞
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見えた!海面漂流の微小プラ 環境省がデータベースを構築し公開 | 毎日新聞
漂流マイクロプラスチックの密度分布図。濃い紫色ほど密度が高いことを示す=「アトラス・オブ・オーシ... 漂流マイクロプラスチックの密度分布図。濃い紫色ほど密度が高いことを示す=「アトラス・オブ・オーシャン・マイクロプラスチックス(AOMI)」のウェブサイトより 環境省は世界中の海面を漂う微小なプラスチック粒子の調査結果をデータベース化し、分布状況などを可視化したウェブサイトを公開した。プラごみ対策を進めるには実態把握が欠かせず、各国の対策強化などにつなげてもらうのが狙い。 直径5ミリ以下の「マイクロプラスチック(MP)」は、生態系だけでなく人体への影響も懸念されている。環境省は各国の研究機関、研究者の協力を得て、漂流MPのデータベース「アトラス・オブ・オーシャン・マイクロプラスチックス(通称AOMI)」を構築。これまでに世界の海面約1万3000カ所の調査結果を集約し、調査地点や海域ごとのMPの密度を地図上に示した。北極域のような人の活動が少ないところでも汚染が進んでいる実態が一目で分かるほか