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一見そぼろ弁当 「日本一おかしな駅弁」考案 ローカル線活性化狙う | 毎日新聞
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一見そぼろ弁当 「日本一おかしな駅弁」考案 ローカル線活性化狙う | 毎日新聞
試作品をPRする和歌山信愛女子短大の(左から)小林亜衣さん、堀内季紀さん、前田千尋さん=和歌山市で2... 試作品をPRする和歌山信愛女子短大の(左から)小林亜衣さん、堀内季紀さん、前田千尋さん=和歌山市で2024年5月25日午前10時22分、藤原弘撮影 和歌山電鉄貴志川線の活性化につなげようと、沿線地域の和歌山信愛女子短大(和歌山市)の学生たちが紀の川市と考案した駅弁の試作品が完成した。見た目はそぼろ弁当だが、フルーツやお菓子でできている「日本一おかしな駅弁」と銘打つ。市は商品化に向け、ふるさと納税の一種の行政版クラウドファンディング(GCF)で200万円を目標に8月22日まで資金を募っている。【藤原弘】 市と同短大が2023年8月に締結した包括連携協定に基づき、9月から5回、市職員2人が講師となって集中講義を行った。学生10人が受講し、「貴志川線に日本一の○○をつくる」をテーマにアイデアを出し合った。その中から家族連れで貴志川線に乗って楽しめるとして、子どもが食べられる小さなお弁当をお菓子で