新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
嵯峨野線、減便やめて 亀岡市、JR西株1億円分取得へ コロナ禍後復便なく 株主提案の「本気」 /京都 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
嵯峨野線、減便やめて 亀岡市、JR西株1億円分取得へ コロナ禍後復便なく 株主提案の「本気」 /京都 | 毎日新聞
地域交通を維持してもらうためにJR西日本への発言力を高めたいと、亀岡市は1億円で同社の株式を取得する... 地域交通を維持してもらうためにJR西日本への発言力を高めたいと、亀岡市は1億円で同社の株式を取得する。株主提案ができる3万株以上を購入。新型コロナウイルス禍を機に始まった、JR山陰線(嵯峨野線)の減便をやめるよう要望してきた「本気度」を示す。【南陽子】 30日にある市議会本会議に提案する。市によると同路線は、コロナ禍による乗客減を理由とした2022年3月のダイヤ改正で亀岡―園部間の午前11時~午後3時台の運行が見直しとなり、上り下りとも1時間に2本運行されていた列車のうち1本がおおむねなくなった。亀岡以北の並河▽千代川▽八木▽吉富▽園部――の利用者にとっては「ほぼ1時間に1本」となり「不便」との声が上がっていた。亀岡、並河、千代川は亀岡市、八木以北は南丹市になる。 園部―胡麻間もコロナ禍に減便され、両市はJR西へ復便を求めてきた。観光客の急増で24年3月に京都―嵯峨嵐山間は増便されたのに対