![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ff54c575eeb27054d6375c1c596a078668911a7c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2022%2F02%2F16%2F20220216biz00m020010000p%2F0c10.jpg%3F1)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
さらば「パタパタ」京急川崎駅のホームから消えたもの | なるほど電車ニュース | 土屋武之 | 毎日新聞「経済プレミア」
京浜急行で京急川崎駅のホームに最後まで残っていた「パタパタ」と呼ばれる行き先案内表示機(反転フラ... 京浜急行で京急川崎駅のホームに最後まで残っていた「パタパタ」と呼ばれる行き先案内表示機(反転フラップ式)が、2月12日までに撤去され、LCD(液晶ディスプレー)式の新しい表示機に取り換えられた。“引退”を惜しむ人は多いようで、記念乗車券や記念グッズも発売されてちょっとした話題となっている。 首都圏ではほぼ最後 撤去された反転フラップ式は、作動の際にパタパタと案内表示が切り替わる様子から、俗にパタパタと呼ばれた。2000年ごろまでは主要駅や空港ターミナルの出発案内でもよく見られた方式だ。文字や数字を書いた薄い板(フラップ)を回転させ、特急、急行といった列車種別や行き先、発車時刻などを次々と切り替えて表示する。 日中の明るいところでも視認性がよい、消費電力が少なく長寿命、といった利点もあり、長く生き残っていた。 一方、青色LEDの発明によってあらゆる色を表現できる「フルカラーLED式」が登場す
2022/02/17 リンク