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白でも黒でも鼠を捕るのが良い猫だ、に見る良い猫論とは?
「黒い猫でも白い猫でも鼠を捕るのが良い猫だ」 昨日8月8日は「世界猫の日」でしたね。 きっと多くの猫... 「黒い猫でも白い猫でも鼠を捕るのが良い猫だ」 昨日8月8日は「世界猫の日」でしたね。 きっと多くの猫飼いの人が、 猫を永遠に愛でることを新たに誓ったに違いない。 『白でも黒でも、ネズミを捕るのがいい猫だ』、 と言う言葉、聞いたことがありませんか? これって元の言葉は、中国語で、 不管黑猫白猫,能捉到老鼠就是好猫、と言い、 中国共産党の元指導者鄧小平の有名な言葉であり、 その考え方を猫論、白猫黒猫論、黒猫白猫論ともいうそうです。 不管黑猫白猫,能捉到老鼠就是好猫、 「黒い猫でも白い猫でも、鼠を捕る」。 意味はわかるのだけれど、 なぜこんなことをわざわざ格言として残す必要があるのかしら? 現代の猫はネズミを捕らない。 外を歩けばネズミを見ることはあるけれど、 家の中にはまずネズミは出ない。 ネズミの多い昔ならばともかく、 ネズミ捕りの目的で猫を飼う人はほとんどいないはず。 食料として捕る子もい
2023/08/10 リンク