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【Fusion360】作業面を使って角度のあるモデルを作ろう | デジタルものづくりの情報サイト「メイカーズラブ」
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【Fusion360】作業面を使って角度のあるモデルを作ろう | デジタルものづくりの情報サイト「メイカーズラブ」
Fusion360で、ある程度複雑なモデルを作るのに必須なのが「作業面」です。 作業面とは、スケッチを描い... Fusion360で、ある程度複雑なモデルを作るのに必須なのが「作業面」です。 作業面とは、スケッチを描いたりするオレンジ色の面のことです。 Fuison360の「構築」コマンドの中にある8種類のメニューでコントロールします。 オフセット平面 傾斜平面 接平面 中立面 2つのエッジを通過する平面 3点を通過する平面 点で面に接する平面 パスに沿った平面 今回は、Fusion360で帽子掛のモデリングをしながら、 様々な作業面を使って行きたいと思います。 作業面を駆使して、モデリングをする まずは、帽子掛のベースを作るために、底面に50mmの正方形を描きます。そして、その正方形をベースにして「オフセット平面」を250mm適用します。 オフセット平面は、基準面から平面を作れる機能です。 この場合は、空中に「作業面」ができます。