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読者をも置き去りにして駆け抜けた平成の快男児—かざま鋭二『霧島嵐児』 | マンバ通信
先日、かざま鋭二氏が死去というニュースがありました。氏の作品といえば、長期連載され未完に終わって... 先日、かざま鋭二氏が死去というニュースがありました。氏の作品といえば、長期連載され未完に終わってしまった『風の大地』をはじめ、『Dr.タイフーン』などゴルフ漫画のイメージが強いことでしょう。あるいは『我ら九人の甲子園』や『セニョール・パ』などの野球漫画などを思い出すという方もいるかも知れません。 さて、これらの作品は基本的にどれも原作者付きです。基本的には作画のみを担当するタイプの漫画家なんですね。しかし、原作者クレジットのないオリジナル作品が0というわけではありません。そんな、数少ないかざま鋭二オリジナル作品の一つが、今回紹介する『霧島嵐児』。連載は14年の『週刊漫画ゴラク』で、単行本は全3巻です。 本作の主人公は、タイトルにもなっている霧島嵐児という青年。若いヤクザである彼は、白洲鷹道という兄貴分に心の底から惚れ込んでおり、彼のためなら命を投げ出してもいいと思っています。 『霧島嵐児』
2022/10/30 リンク