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フランスで望月ミネタロウ『ちいさこべえ』が人気と聞いて | マンバ通信
こんにちは、ドッグナマコです。 これは誰もが知ってることなのですが、日本のマンガって世界各国で翻訳... こんにちは、ドッグナマコです。 これは誰もが知ってることなのですが、日本のマンガって世界各国で翻訳版が出版され読まれていますよね。ちょっと昔だと『ドラえもん』や『ドラゴンボール』、今だと『NARUTO』『DEATH NOTE』『BLEACH』などなど、挙げだすとキリがないので、今回は「ちょっと意外な作品がフランスでウケている」っていうお話をさせていただきたいと思います。 もともと、フランスやベルギーには「バンドデシネ」という独自のマンガ文化があるのをご存知でしょうか?子ども向けの作品だと『タンタン』『スマーフ』、大人向けだと、メビウスの作品などが有名です。『孤独のグルメ』や『遥かな町へ』を描かれた谷口ジローさんは、このバンドデシネに近い作風(絵柄やナレーション)がウケてフランスでも高い人気を誇っているんです………以上です。(完) いえ、以上じゃないです。続きます。 前述の作品とはまた違った
2017/05/18 リンク