エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「IPAフォントライセンスを巡って」について思うところ 1 - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「IPAフォントライセンスを巡って」について思うところ 1 - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)
IPAフォントライセンスを巡って | 一般社団法人 文字情報技術促進協議会 IPAフォントライセンス1は、Ope... IPAフォントライセンスを巡って | 一般社団法人 文字情報技術促進協議会 IPAフォントライセンス1は、Open Source Initiative (OSI) から、The Open Source Definition (OSD) 2に準拠しているという認定を受けているという触れ込みだった。3 だから、ライセンスを理由にMJ明朝体フォントを利用したサービスを差し止めるというのは不可解なことに思える。いったい、これはどういうことなんだろうか。この記事を読んで、次のような疑問が浮かんだ。 IPAmj明朝をWebフォントとして利用することは、IPAフォントライセンス上問題となるのか。 IPAmj明朝をWOFF化するサービスは、IPAフォントライセンス上問題となるのか。 サブセットフォントは包摂基準を変えるのか。 以下では、上記疑問のうち、1と2について考えてみたい。3については、別の記事にす