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場末のゲーセンは90年代の秘密基地 『ハイスコアガール』1巻(押切蓮介) : 雑食商店街3373番地
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場末のゲーセンは90年代の秘密基地 『ハイスコアガール』1巻(押切蓮介) : 雑食商店街3373番地
『ハイスコアガール』押切蓮介/ビッグガンガン連載中 いまさらすぎる感想になってしまいましたが、書き... 『ハイスコアガール』押切蓮介/ビッグガンガン連載中 いまさらすぎる感想になってしまいましたが、書きたいので書きます…! 押切先生は最近は陰鬱な作品が多かったのでコメディ路線の新作をとても楽しみにしておりました。この『ハイスコアガール』は自伝的作品『ピコピコ少年』シリーズでも描かれてきた、押切先生ご自身を育んだ90年代ゲーセンが主な舞台。そんなお得意の題材に加え「ラブコメ」という今までに無かった路線と押切先生作品のファンには新鮮で、そして新たに読み始める方にも親しみやすい新感覚の一作となっています。 時は1991年。 勉強もスポーツも何もかもがダメな小学6年生、矢口ハルオ少年の唯一のオアシスはゲームセンター。いまの明るい雰囲気のアミューズメントなんちゃらとは違い当時のゲーセンといえば暗く、じめじめとしていて少々子供たちには近寄りがたい場所でもありました。 そんなゲーセンで、ハルオが得意として