エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
悪のRPG 毀 : 知られざる物語 レトロゲームブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
悪のRPG 毀 : 知られざる物語 レトロゲームブログ
悪のRPG毀のプレイ日記です。 開発:ソフトプラン 発売年:1991年 PC-98 タイトルが「毀」って漢字... 悪のRPG毀のプレイ日記です。 開発:ソフトプラン 発売年:1991年 PC-98 タイトルが「毀」って漢字一文字、凄いインパクトですな。 ピカレスクRPGと謳ってただけあって主人公が悪のゲームです。 実は主人公が悪であったと最後に分かるとかそんな仕掛けは無く、最初から突き抜けてるのが面白い。当時は珍しかったんじゃないでしょうか。 色々な悪事を重ねると悪のポイントが増えていき、悪Lvが上がる。 ・登場人物 フォスゲン:主人公、 父親が有名な将軍だったが裏切り行為により母親ともども処刑される運命に 目の前で母親を殺されたとき、彼は人間を辞めた。 主役だけあって攻撃、魔法なんでもこなす。性格は当然ヒャッハー 物語はフォスゲンの封印が解ける所から始まる。 「我、現世に蘇ったり!」 封印されていた建物の出口には謎の老人が居た。挑発してきたあたり味方ではなさそうだな 邪魔なので蹴散らす事にする。 し