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マーケティング4.0時代のカスタマージャーニー「5A」について
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マーケティング4.0時代のカスタマージャーニー「5A」について
マーケティング学の泰斗であるフィリップ・コトラー氏(ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院SCジョ... マーケティング学の泰斗であるフィリップ・コトラー氏(ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院SCジョンソン特別教授)の著書『コトラーのマーケティング4.0』(朝日新聞出版)では、AIDMA(注)に代わるデジタル時代のカスタマージャーニーを「5A」のフレームワークで再定義している。5つのAが意味するものは以下の図の通りだ。 注:Attention(認知)、Interest(興味)、Desire(欲求)、Memory(記憶)、Action(行動) トランスコスモスは2019年5月より、デジタルマーケティングなどのアウトソーシングサービスにこの5Aの尺度を組み合わせた「5A LoyaltySuite」を展開している。これを記念して同社は2019年7月16日、共著者の1人であるイワン・セティアワン氏(MarkPlus Deputy CEO)を招いて講演会を開催した。本連載では同氏の講演から「5A」理